【東京 立川市の魅力】立川で働く人のライフスタイルとは?

立川で働くメリットは?ライフスタイルは?

こんにちは、人事部のごとちゃんです!
皆さんは星の数ほどある就職先・転職先をどんな基準で選んでいますか?
・仕事内容、やりがい
・福利厚生
・給料
など、人によって条件があると思いますが、「会社の立地」も重要なポイントではないでしょうか!?

会社の場所によって、働き方やプライベートの充実度も大きく変わります

  • 毎朝の通勤ストレスはないか?
  • 会社の近くでおいしいものを食べられるか?
  • 仕事終わりにふらっと映画館に寄ったり、ショッピングしたりできるか?
  • 将来、家族を持ったら子育てしやすいのか?

会社の立地は、仕事だけでなく、ライフスタイル・人生にも影響するといっても過言ではありません。

そこで本記事では、メトロールが本社を置く「立川市」を徹底的に紹介していきたいと思います!
「立川市」ってどんな街? 
「立川」で働くと、どんな暮らしになる? 
を具体的にイメージできる記事となっています。

「メトロールは気になるけど、立川ってどんな場所なの?」
というあなたには、ぜひ読んでいただきたい内容です。
立川があなたの思い描く理想のライフスタイルに見合う場所なのかどうか、参考にしてくださいね!

このブログでわかること

  • 立川市の基本情報
  • 立川市の街の魅力
  • 立川市のおススメスポット
  • 立川市を職場として選ぶメリット・デメリット
  • メトロール社員の住まい・通勤事情
  • メトロール社員のライフスタイル

目次

立川市の基本情報

まずは「立川市」の基本情報からご紹介していきます。

立川市の場所

意外と多いのが、「え?立川って東京にあるの?」という質問。

立川市は、東京都のほぼ真ん中に位置し、23区の西側にあたる「多摩地域」にあります。
周辺はぐるりと8つの市(武蔵村山市、福生市、昭島市、日野市、国立市、国分寺市、小平市、東大和市)と接しています。

立川市の位置
▲立川市の位置

立川市の魅力1:都心へのアクセスが抜群!

立川市の魅力として、まず1番に挙げられるのが、都心部へアクセスが抜群に良い点です。
立川駅は、JR中央線、JR青梅線、JR南武線の3つの路線があり、

  • 新宿駅まで最短でわずか25分
  • 東京駅までは約40分

の近さ。しかも乗り換えなし楽々移動できます!

さらに都心だけでなく、横浜方面へのアクセスがいいことも便利です!

立川駅は、「西の新宿」と称されるほど乗降客数が多いのが特徴です。
JR中央線の乗降客数ランキング」のデータでは、1位 新宿駅についで、立川駅は2位にランクイン
周辺には大学のキャンパスも多く、立川駅は学生さんから会社員まで、老若男女多くの人でにぎわっています。

JR立川駅北口の風景(立川市)
▲JR立川駅北口 駅前は遊歩道が広範囲に整備されています
JR立川駅構内の様子(立川市)
▲休日のJR立川駅構内

市内南北に結ぶ多摩モノレールや、バス路線も網の目のように近隣市との間を結んでいます。
自家用車がない人も市内の移動には不便を感じません。

立川市の魅力2:欲しいものが何でも揃う!充実した商業施設

立川で暮らす人が口をそろえて言うのが、
立川で手に入らないものが無い!」「都心に出なくても立川ですべて揃う!」という商業施設の充実っぷりです。
立川駅周辺には徒歩10分圏内にあらゆる商業施設がギュギュっとまとまっています。
単身からファミリー・シニア層まで満足できる多種多様な商業施設が、駅周辺に完全網羅されているんです。

立川駅周辺にある主な商業施設
立川駅前 伊勢丹
▲駅前にはISETAN(左側)
立川駅前 高島屋
▲高島屋 駅から遊歩道で繋がっています


立川駅周辺は、大規模な再開発が進み、ここ10年ほどで目覚ましい発展を遂げています。
久々に立川に来た取引先の人にも「なんか立川すごいことになってるね!」とびっくりされるほど、劇的に進化しているんです。

都心に出かけた帰り道、「わざわざ都内まで出たけど、今日やったこと全部立川でできたな…」と思うことも少なくありません。

立川市の魅力3:栄えている割に家賃が安い!コスパが良い!

都心までアクセスが良く、商業施設も充実な立川市。ならば家賃は高めだと思いますよね。ところが!
「都会なのに家賃が安い!」というのが立川の3つ目の魅力です。

立川市と、都心の家賃相場の比較は、ご覧の通り。
新宿~立川間は電車で約25分という近さにも関わらず、家賃相場は2倍近くの差があります。

立川市の家賃相場
▲都心部と立川の家賃相場(引用:woman CHINTAI

立川は不動産業界からも高評価!

また、不動産会社のデータでは住みやすさのわりに家賃が安い駅ランキング2023で立川駅が1位を獲得!
立川は、駅周辺の商業施設の充実度をもとに試算された「理論上の家賃」と、「実際の家賃」との差額が 6.3万円で全国1位!つまり、立川駅周辺では、住環境に見合った家賃よりも、約6.3万円も安く部屋を借りられるということです。首都圏のどの駅よりもコスパがいいんです。

立川駅周辺は、首都圏で最も家賃コストパフォーマンスが良い街!No1

立川駅周辺の家賃
「理論上の家賃 」13.1万円 ー「実際の家賃」 6.8万円 = 6.3万円 (差額が全国1位!)

都心並の利便性がありながら、より安い家賃で暮らせます。お金を節約したい方、家賃よりも趣味や習い事にお金を回したい方にはもってこいの街なのです!

【参考記事】
■ 家賃が安い割に便利な街、1位は立川。"コストパフォーマンスが高い街"ランキング2021年 首都圏 賃貸編(LIFUL HOME'S)
■「家賃が安い割に便利な街、 "コストパフォーマンスが高い街"ランキング2021年 首都圏 賃貸編1位(LIFUL HOME'S)
■ 立川駅の暮らし情報
【立川駅】の住みやすさや家賃情報まとめ「モダンな施設と自然が共存」(賃貸スタイル)
■「自治体別住みよさランキング2022」 東京都内で3位(全国18位)(三菱UFJ不動産販売)


立川市のおすすめスポットは?

次に、メトロール社員のアンケートをもとに「立川のおすすめスポット」ランキングを紹介します!

立川市のおすすめスポットランキング


- おススメスポット第1位「昭和記念公園」

立川駅から徒歩10分にある昭和記念公園は、総面積が東京ドーム35個分(180ha)都内最大の国営公園です。
休日には多くの人が訪れますが、その広さ故に混雑を避けて様々なアクティビティが楽しめます!

入園料は、
中学生までの子供は無料!
・大人450円
と良心的で、季節ごとに何度も訪れたくなる公園です。

大人 (高校生以上)450 円
大人 団体290 円
シルバー (65歳以上)210 円
シルバー 団体210 円
こども (中学生まで)無料
▲昭和記念公園の入園料
  • ピクニックが楽しめる広大な原っぱ
  • ボートに乗れる
  • 子供が大喜びの大型遊具
  • 日本の伝統技術を堪能できる日本庭園 
  • 総延長14Kmのサイクリングコース
  • 首都圏最大級のレジャープール(夏季)
  • 陸上・サッカーなどに利用できるうんどう広場
  • 手ぶらでOK!バーベキューガーデン   など
立川市の昭和記念公園の様子

筆者は遠方に住んでいますが、昭和記念公園は年に何度も、はるばる遊びに来るほど素晴らしい公園です。立川市民がうらやましい!

国営昭和記念公園

- おススメスポット第2位「GREEN SPRINGS」

2020年にオープンした GREEN SPRINGS は「心身ともに健康的で心地よい」をコンセプトにつくられた商業施設で、ホテルやイベントホールを併設しています。立川駅北口から徒歩8分ほどにあるお洒落スポットです。

  • 中央の緑豊かなオープンスペース
  • カフェ、レストラン
  • ショッピング
  • 文化施設

などが並び、車の喧騒から離れてゆったりと過ごせます。
なかでもオススメの飲食店・施設は、

・メトロール御用達の「立川紋屋
・屋上にインフィニティプールのあるホテル(SORANO HOTEL
・多摩地区最大約2500人の観客を収容できるイベントホール(TACHIKAWA STAGE GARDEN) 
・美術館と子どもの屋内遊び場が融合した複合文化施設「PLAY!

メトロールからも徒歩5分の場所にあるので、来客時のランチにもよく利用しています!

立川市GREEN SPRINGSの様子
▲水の流れる120mの階段 子供たちにも人気
立川市GREEN SPRINGSの様子
▲水の階段を上ったスカイデッキからの眺め
立川にあるGREEN SPRINGS
▲オープンテラスのレストランが多く海外のような雰囲気
立川市GREEN SPRINGSの様子
▲GREEN SPRINGSでクラシックコンサート鑑賞
(社員旅行 2022.12)

GREEN SPRINGS


立川で働く人のライフスタイルは?~メトロール従業員編~

ここまで立川市の街の魅力についてお伝えしてきました。
次に、そんな立川市で働くとどんなライフスタイルになるのか?メトロール従業員に実施したアンケートからその実態をみていきましょう。まずは、メトロールの立地からご紹介します。

メトロールは立川市に本社・工場の両方がある!転勤ナシ

メトロールは本社・工場ともに、

  • JR立川駅から徒歩で約15分
  • モノレール高松駅から徒歩2分

と市内の中でも立地に恵まれています。

立川市のメトロール本社
▲メトロール本社
立川市のメトロール工場
▲メトロール工場 (本社と同じ敷地内 徒歩2分)

「本社と同じ敷地内に製造工場もある」と言うと、ずいぶん田舎にあると誤解されがちなんですが、そうではありません。

広い敷地が必要な製造業は、「本社は都内でも工場は地方」というケースが少なくありません。
その点、メトロールは、全部門・全従業員が東京立川勤務なので、転勤はありません。
東京で働きたい方には大きなメリットになると思います。

話は少しそれますが、「本社・工場が一拠点にあること」がメトロールの強みでもある「スピーディーな開発」に大きく関係しています。開発・製造・引き渡しまでワンストップで手掛けるメリットについてはこちらのページをご覧ください。
メトロールが選ばれる理由

立川市 メトロール周辺地図
▲メトロールの周辺地図 徒歩圏内に商業施設が豊富です。

メトロール社員は立川市周辺に暮らす人が多い

社員アンケートを実施したところ、

  • 立川市と隣接する市(国立市・国分寺市など)に住んでいる人が半分以上
  • 通勤時間は1時間以内が全体の63%

会社に比較的近いところに住んでいる社員が多いことが特徴です。(徒歩10分というツワモノも!)

立川市にあるメトロール社員の住んでいる街
▲社員アンケート:社員の住まい
立川市にあるメトロール社員の通勤手段
▲社員アンケート:社員の通勤手段

月2万円の住宅補助を支給

メトロールでは、会社の3km圏内に一人暮らしをする場合は月2万円の住宅補助(20代限定)という福利厚生があります。
新卒入社の方は会社近くに住むとお得に暮らせますね。

一方、23区や県外など遠方から出勤している人もいます。
立川駅には「特快」や「通勤快速」の電車が停まるので、通勤時間を短縮できます。また、朝は都心へ向かう通勤ラッシュとは反対方向となるため、ストレスフルな満員電車に揺られることもなく座って移動できるというメリットもあります。

マイカー通勤OK。駐車場代無料・ガソリン代支給も!

また、車通勤の社員が16%いました。メトロールでは

  • 無料で使える従業員専用の駐車スペースがある
  • 社員の交通費は全額支給
  • マイカー通勤の人にはガソリン代支給

東京都内で広い駐車場を持つ会社はほとんどありません。
都内にいながらマイカー通勤が叶うというのは、車好きにはたまりませんね!

社員の9割が「立川は職場として働きやすい」と実感

立川の働きやすさ
立川の働きやすさの理由

次に、立川に暮らすメトロール従業員に街の印象や暮らしやすさについてインタビューしてみました。

インタビュー①
新卒入社ではじめての一人暮らし 若手社員の立川ライフは?

まずは、新卒入社したマーケティング部のあやっぺです。あやっぺはメトロールに新卒入社するときに立川に引っ越し、会社から徒歩10分の場所で一人暮らしを経験しています。

立川市に移り住んだ社員紹介

立川は、新卒の給料でも仕送り無しで十分生活できる住環境

--- あやっぺは、大学まで茨城県で暮らし、新卒入社を機に立川に上京して一人暮らしを経験したんですね。立川はどんな印象でしたか?
あやっぺ: 田舎から出てきたので、新宿とか都会すぎるところはなんだか怖くて(笑)その点、立川はほどよく都会で、緑も多くて、とても住みやすそうだなと思いました。立川でのはじめての一人暮らしでは、家賃6万5千円くらいのアパートに住みました。

すぐそばにIKEA無印良品の店舗があって日用品や家具を揃えやすくて助かりました! 

IKEAはメトロールの向かい側にあります。


新卒の給料でも、仕送り無しで十分生活できていたので、家賃や物価も都内だけど高くはないと思います。年々立川人気が高まっているので、当時よりは少し家賃があがってるかもしれません…!

会社近くに住んで家賃補助を利用。おいしい飲食店・居酒屋が豊富。

--- 入社当初は、会社から近いところに住んでいたそうですね。
あやっぺ: はい、会社まで自転車で10分でした。メトロールは3km以内に一人暮らしをすると家賃補助をしてもらえるので、迷わず会社の近くに住みましたね。
立川駅からも近いので、金曜の夜なんかは同期や年の近い先輩たちと仕事終わりによく飲んだりしてました。駅周辺には、おいしい餃子屋とか、焼き鳥屋とか、飲食店も豊富なんですよ。

※メトロール社員がよく利用する「立川のおススメ飲食店・居酒屋一覧

立川は「生活に彩をプラスできる街」サブカル文化も充実

--- 立川市の魅力はどんなところにあると思いますか?
あやっぺ:立川は、生活に彩をプラスすることができる街だと思います。なくても生きていけるけど、あったらうれしい!がたくさんあります。昭和記念公園とか、アウトドアな印象も強いですが、まんがや映画、アートなど、サブカル施設も豊富。私のようなインドア派も満足させてくれる場所ですね。アーバンとネイチャーと、サブカルもほどよく混ざって全部そろっている街は珍しいんじゃないですかね。

--- プライベートで行く立川のおすすめの場所はありますか?
あやっぺ 「まんがぱーく」はよく行ってましたね。マンガだけの大きな図書館みたいな場所です。入場料400円を払えば、4万冊の漫画が読みたい放題というマンガ好きには夢のような場所です。座敷があったり、二段ベッドのような空間があったり、好きな場所で寝っ転がって読みふけることができます。
立川まんがぱーく

仕事帰りに映画館へ

あとは、シネマシティーで映画鑑賞もおススメです。ここは個人経営の映画館で、とにかく音響がいいので映画通が全国からわざわざ観に来ることでも有名です。「爆音上映」「極音上映」など支配人のこだわりと映画愛があふれています。
ラインナップもテレビアニメを深夜に一気に40話上映するとか、リバイバル作品とか、舞台やライブを上映するとか、面白い企画をしているんです。会社と駅の中間地点にあるので仕事帰りに寄ることもできます。
シネマシティ

立川市にあるこだわりの映画館
▲音響にこだわった映画館「シネマシティCINEMA2」
▲表看板「極上爆音上映」「極上音響上映」「アニメオールナイト」

--- 現在は立川市から離れ市外から電車通勤されているんですよね?立川への通勤事情はどうですか?
あやっぺ: 結婚を機に、夫の職場との兼ね合いもあって今は杉並区に暮らしています。立川への電車通勤は、朝は「下り」電車に乗るので確実に座れます。自宅から会社までドアツードアで70分ほどかかりますが、座れるのでギリ許容範囲ですね!笑


インタビュー②
パート従業員 子育て世代の立川ライフは?

続いてのインタビューは、立川市内に暮らすかわちゃん。「PTタッチスイッチ」という世界最小級のセンサーを組み立てる仕事をしています。ファミリー層にとって、立川の暮らしやすさを中心に聞いていきます。

立川市に住む社員紹介
立川市メトロールで働く従業員の一日の流れ

---- かわちゃんは、埼玉県から立川市に引っ越してきたということですが、立川市の率直な印象はどうですか?
かわちゃん:立川に引っ越してきてまず最初に思ったのが、「立川って都会なんだ!」ということでした。駅がとても大きかったので。住んでみると、市内に何でもそろっていて生活が楽ですね。

立川は子育てしやすい街

ファミリー向け施設が充実


---- 小学校と保育園に通うお子さんがいますね。子育ての観点では、立川をどう評価しますか?
かわちゃん:子育てしやすい街だと思いますね。子供を遊ばせる大きな公園もあるし、IKEAや映画館などファミリー向けの商業施設も充実しています。ららぽーとはメトロールのすぐ近くなので特によく利用します。スーパーやクリニック、子供の習い事など、すべて一か所にまとまっているのでありがたいですね。

子連れにやさしい街並み

些細なことですが「歩道の広さ」も子育て世代にはかなり高ポイントですね。
駅周辺は、車道を渡らなくて済む遊歩道が広く整備されていますし、特にモノレール沿いは歩道の幅がとても広いので、子供を連れて歩いていても、自転車で移動していても安心感があります。

立川市 ららぽーと立川立飛
▲ららぽーと立川立飛 平日昼の様子 (メトロールから徒歩8分)
立川駅周辺の歩道
▲モノレール線路沿いは広い歩道が続く

メトロールで働くと、企業提携の保育園に入園できる

----下のお子さんはメトロールが提携している「赤とんぼ保育園」(企業主導型保育施設)を利用しているんですね。
かわちゃん: はい。上の子が年少さんの時から通っています。赤とんぼ保育園は会社のすぐそばにあるので、通勤ついでに保育園に立ち寄れるのが本当に便利です。
赤とんぼ保育園には「一般枠」と「企業枠」があって、うちの子は「企業枠」で優先して入園させてもらいました。独特な園舎と教育方針でメディアにもよく取り上げられている「ふじようちえん」と同系列なので、赤とんぼ保育園も入園希望者が多いみたいです。一般枠にはなかなか空きがなく、提携企業枠で入園できるのは本当にありがたいですね。社内に子供を同じ保育園に通わせているパパママがいるのも心強いです。

立川市にある赤とんぼ保育園
▲「赤とんぼ保育園」とモノレール立飛駅(右奥)
立川市にある赤とんぼ保育園
▲ガラス張りの園舎と広い園庭が人気の赤とんぼ保育園

----休日はどんな風に過ごしていますか?
かわちゃん:天気がよければ昭和記念公園でよくピクニックをします。子供が遊ぶ遊具も豊富にあるし、園内でサイクリングもできます。夏にはプールもできます。子供がいると近所に公園はマスト。それが昭和記念公園なんて、贅沢ですよね


これから立川で暮らそう・働こう と考えている人へ

他にもメトロール社員の立川への評価をピックアップしてみました。

立川は私みたいな田舎者でも違和感なく住める都会です(笑)

立川駅に自転車で行けるくらい離れた方が緑もあって暮らしやすいと思いますよ!

夏には大規模な花火大会など、季節のイベントも市内でたくさんやっていて楽しいです。

日本の技術の歴史が感じられる遺構が多く、技術者には面白い街です。

立川は病院も薬局も豊富です。暮らしていて不便を感じたことがないです。

街が比較的バリアフリーにも配慮された動線になっているので、いろんな人が住みやすいと思います!

立川駅の南口側より北口側の方が治安が良いようなので、住むなら北側が良いと思います!

メトロールの暮らしに関する主な福利厚生

通勤交通費全額支給

マイカー通勤のガソリン代支給
・通勤距離に応じて日額支給。ガソリン単価175.2円/L、燃費10km/Lで計算。
・年一回ガソリン代見直しあり
住まい入社時の転居費用補助 5万円
・内定後~入社後2か月以内、立川市と近隣市に引っ越す場合

家賃補助2万円/月
・会社から3km圏内で一人暮らしをする20代限定
子育て支援提携保育園に優先入園が可能
・会社から徒歩8分の「赤とんぼ保育園」

まとめ

いかがでしたか?ブログを通して、あなたの中の立川の印象がアップデートされたしょうか?
立川は、働きやすく、暮らしやすい、ワークライフバランスをとりやすい都内の穴場スポットだと思います。
そして、まだまだ発展途上で将来性も大いにあります。わりと近い未来に、立川が住みたい街ランキング1位になる日も来るのでは?と筆者は本気で思っています!百聞は一見に如かず。ぜひ、一度お越しください!

立川の美味しいお店一覧

メトロール社員がよく利用する飲食店・居酒屋のリストです。どの店も自信をもっておススメします!行ってみてくださいね!

店舗名ジャンル推しポイント
焼き鳥居酒屋 伍楽(五楽)焼き鳥カリっとジューシーな焼き鳥が美味。 珍しい日本酒ベースのサングリアもおススメ。
旬菜炭焼 玉河焼き鳥炭火の焼き鳥や串焼き、原始焼きが名物。創作料理もありメニューが豊富。
ギョウザバー・りん屋餃子ちーず餃子・エビしそ餃子・とろろ鉄板餃子などなど豊富なラインナップ。
東京ギョーザスタンド ウーロン餃子ミシュラン掲載店シェフがこだわった皮がもちもちで美味!(口臭に注意)
揚州商人ラーメン本場中国揚州の味。スーラータン麺が美味。仕事終わりはここで決まり!
陳建一麻婆豆腐店 四川料理国内初の麻婆豆腐専門店。四川省の調味料や特注の豆腐を使う旨辛麻婆。
DrunkDragon
(ドランクドラゴン)
中華料理薬膳火鍋、王道のフカヒレなど、豊富なメニューとクラフトビールも。
無庵蕎麦懐石手打ちの蕎麦と、無農薬で自家栽培している伝統野菜なども頂ける。
紋屋日本料理富山県産の獲れたての魚を、焼きと煮つけから選べます!魚と日本酒好きにはたまらない。
となりの菊松食堂和食おでんがおいしい。掘りごたつや、お座敷など古民家風の雰囲気もよい。
CANTERA (カンテラ)イタリアンナポリから直輸入された薪窯で焼き上げるピザはふわもち食感。ワインも。

メトロールでは一緒に働く仲間を探しています。

メトロールは生産設備や工作機械などの自動化に貢献するセンサーメーカーです。東京都立川市で作ったセンサは世界74ヶ国、7000社以上のお客様にご利用いただいています。次世代のものづくりや設備に使用されるユニークなセンサの企画から開発・製造までを一貫して行う開発型メーカーでもあります。

メトロールブランドを共に支え世界へ広めてくれる仲間を探しています! 少しでも興味を持っていただけた方は、メトロールまで気軽にご連絡ください。まずはカジュアル面談からという方でもOKです!

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